購入時に知っておきたい、一戸建てのメンテナンスと修繕にまつわるあれこれ

負担を減らすための備えとは

素材にこだわる、工夫する

住宅を長持ちさせるためには、メンテナンスが大事です。
素材選びに工夫をすることで、メンテナンスのしやすさにも差が出てきます。

外壁ひとつとっても、その素材は様々で、それぞれに特徴があります。

まずは、人気の高いタイル。
現在の外壁用のタイルはひび割れが少なく、耐久性に優れています。
目地の部分の汚れやカビを定期的に落とすようにすれば、簡単なお手入れのみで長持ちします。

金属製の壁材、ガルバリウムもお勧めです。
防水性と防食性に優れており、水洗いも可能です。

また、モルタルも人気があります。
ひびが入りやすいというデメリットがありますが、自分で補修することもできます。
こまめにメンテナンスすることで美しさを保つことができるのです。

軽量コンクリート外壁材のALCという素材もあります。
これは、耐久性や防音性にも優れています。

自分でできるところも

近ごろはDIYが流行っています。
住宅のメンテナンスも、できるところは自分でする、という人も増えているようです。

自分でできるメンテナンスにはどのようなものがあるのでしょうか。

まずは、年に1回の点検。
外壁の表面をチェックし、塗装が剥がれていないか、ひび割れなどが内科などを点検します。
小さなひび割れ程度だったら、自分で修繕ができますね。

また、水回りのトラブルも、比較的対処がしやすい箇所です。
水漏れや排水の詰まりなどは経験のある人も多いと思います。
しかし、水漏れのトラブルは、パッキンの交換で解決することがほとんどです。
トイレの排水つまりなども、専用のつまり解消の道具を使えばすぐに解決できます。

このように、自分でも日ごろからメンテナンスをしておくことで、住宅全体の寿命を延ばすことができます。


TOPへ戻る