購入時に知っておきたい、一戸建てのメンテナンスと修繕にまつわるあれこれ

購入時から意識を!避けて通れない一戸建ての修繕とメンテナンス

部位によって傷み具合、点検時期は異なる

屋外部分は雨風にさらされるため、一番傷みやすい箇所です。
外壁や屋根、雨どいやバルコニーなど、範囲や面積も広く、住宅の「見た目」も左右する、重要な部位です。

外壁は、汚れや色あせ、色落ちがないか、割れているところはないかなどをチェックしましょう。
金属部分に関しては、サビや変形、緩みといったところも点検項目となります。

屋根については、瓦の場合にはずれや割れがないかをチェック。
その他の素材の場合には、色あせや色落ち、サビなどがないかも併せてチェックしましょう。

バルコニーはそこに出て作業を行う場所でもあるので、安全性を求められる部位でもあります。
手すりや床などに破損やぐらつきなどがないか、日ごろから点検を心がけましょう。

適切なメンテナンス周期は?

部位によって、メンテナンスの周期は異なります。

外壁は数年ごとに点検をするようにしましょう。
面積も広く、住宅の見た目を左右する部分ですので、気になった時には年数に関係なくチェックを。
バルコニーは3年ごと。
木製の部分はより傷みやすいので、1,2年ごとに点検とメンテナンスを行うと安心です。

壁や柱、天井、階段などの屋内部分については、10年から15年ごとにメンテナンスを行いましょう。
土台や床の部分に関しては、5年ごとの周期で点検してみてください。

水回りは、水漏れやつまりなどがないかのチェックを、毎年定期的に行うと安心です。
トイレやガス管、給湯器については、不具合を感じれば随時チェック。
必要であればすぐに修理や交換を心がけましょう。


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