住宅修繕のチェックポイント!プロの目が光る

購入時に知っておきたい、一戸建てのメンテナンスと修繕にまつわるあれこれ

部位によって異なるの?的確なメンテナンス周期を知ろう

夢だったマイホーム。
やっと手に入れて、めでたしめでたし。
そういきたいところですが、住宅は購入したところがゴールではありません。

日本では、住宅は新築の時が最も価値が高く、築年数を重ねるほどにその資産価値は下がっていきます。
築年数が25年から35年ほどになると、新しく立て替えるという文化でもあるため、住宅の耐久性や長寿化にはあまり目を向けられてこなかったという経緯もあります。

世界でも有数の長寿国である日本。
住宅においても、長寿化、つまり建物の耐震性や耐久性に優れていることが大事であるとの考え方が広まってきています。
欧米では、築50年とか80年とか、中には100年を超えるものも存在し、年数を経た建物は愛されています。
日本とは正反対ですよね。

老朽化によるリフォームは、もはや避けては通れない問題。
また、地震大国でもある日本では、災害時のリスクも考えておかねばなりません。

その住宅に長年にわたって快適に住みたいと思うならば、適切なメンテナンスが必要となってきます。
家を長持ちさせるにも、リフォームやメンテナンスの計画をしっかりと立てておくことがポイントです。

家は、手に入れたその日から、もっと言えば竣工したその日から、老朽化が始まっていると考えるべきでしょう。
住人である自分自身が快適に暮らすために。
また、子や孫など、子孫に価値ある資産として残すために。
日ごろから住宅のメンテナンスをしっかりと意識しておきましょう。

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